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所沢の足跡 ~地誌編~ 

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  3. ところざわの坂


ところざわの坂

所沢を横切る柳瀬川と東川は低地を西から東に向かって流れています。低地の南と北は台地なので、南北に通じる道路は自然に坂道となります。 市内に数多くある坂のうち、いくつかを紹介します。


じゅうにん坂(久米)
県立所沢高校の東側にある坂です。名前の由来ははっきりしていませんが、いくつかの説があります。
  1. ①昔、戦に負けた武士10人がここで割腹をしたといわれています。
  2. ②坂の上り口に10体の地蔵が並んでいます。この地蔵は昔、四国巡礼(伊勢参り説あり)の折に疫病で亡くなった人たちを祀ったものと伝えられています。
  3. ③この坂を荷車で登るのに10人の力が必要だったからといわれています。
峰の坂(宮本町)
鎌倉街道の宿として栄えた河原宿(現在の宮本町1丁目付近)の北方に位置するこの坂は、今よりも傾斜がきつく、峰のように見 えたといわれています。
曽根の坂(北有楽町)
国道463号線の北有楽町歩道橋のところを、北に登る短い坂です。昔は道一面小石でした。石だらけのやせた土地を「そね」と呼ぶことから、この名前がついたといわれています。
琴平坂(有楽町)
文化会館東側の坂です。かつてこの地に琴平の小祠があったので「こんぴら坂」と呼ばれています。
七曲り坂(城)
滝の城の西側を南に下る坂です。道の両脇は木が鬱蒼と茂り、途中「血の出る松跡」があります。昔は曲がりくねった道でしたが、現在は改修されて、カーブも大きくなり、曲がりの数も少なくなっています。
どんどこ坂(北秋津)
北秋津小学校南方の墓地の前を北東に登る坂です。雨が降る前にここを通ると、地下に空洞があるような音がしたといわれています。

参考文献

  • 『所沢市史 地誌』所沢市《213.4ト》
  • 『所沢市史研究 第5号』所沢市《213.4ト》
  • 『ところざわ歴史物語』所沢市《213.4ト》
  • 『わたしたちのあづま』所沢市立南小学校《K292.2ト》
  • 『吾妻の石仏』松井公民館石仏研究会《K164ア》

「所沢の足跡」地図

①じゅうにん坂 ②峰の坂 ③曽根の坂 ④琴平坂 ⑤七曲り坂 ⑥どんどこ坂